園日記

触れ合い遊び

そら組(4歳児)

昨年度もした芋ほり!今年も楽しみにしていたそら組さんは元気よく「よっこらしょどっこいしょ!」と大きな声で力強く引っ張って尼芋を掘ることができました。

給食に出てくるさつま芋を見て「掘った芋かな?」と言ったり急によっこらしょどっこいしょ!と掛け声が始まったり。芋ほりがとっても楽しかったようです♡
そこで次の日お芋になってみることにしました。
「お芋の天ぷら」という触れ合いながら楽しめる歌があります。「みんなお芋になって~」というと
まん丸の芋に変身してくれます😊面白い形のお芋も(笑)

まずは保育士がてんぷらを作る人になって見本を見せた後は友達同士で!
楽しくなって笑い声で歌が聞こえなくなるほどでした😂
特に「おいものてんぷらちーん!」と包丁で刻む動作や「こなつけて こなつけこなつけ こなつけて」というリズム感で子どもたちが自然と笑ってしまいリズムに乗ってしまいます♪不思議な曲です♪
友達同士でニコニコ笑顔になれてしまうのは触れ合い遊びならではだな~と感じます。 秋ならではの触れ合い遊びを楽しみました。

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